志摩の特産物

あおさ

tokusan-aosa
tokusan-aosa
あおさは、ヒトエグサのことを当地の方言で呼ばれています。

沖縄県ではアーサーと呼ばれているらしいです。

ヒトエグサは主に佃煮の原料として使われる海苔の一種で、ヒトエグサの養殖が始まったのは、伊勢湾の一部で、1930年頃からといわれています。

養殖が行われている場所は、波の静かな湾口や河口付近の汽水付近で少し塩分が低いところです。

また三重県は全国的にも生産量が多い県でもあります。

■内容量:40g

■保存方法

開封前は直射日光を避け、冷暗所で

保存してください。

開封後は冷暗所もしくは、冷蔵庫で

保存し、お早めにお召し上がり下さい。

あおさ(40g)

在庫状態 : 在庫有り

販売価格  ¥480(税込)

数量   40g